2016年06月12日
海 × G36K × KAC
ちゃぷちゃぷ・・・
びちゃびちゃ・・・
がさごそ・・・
ごそごそ・・・
きょろきょろ・・・

うみんちゅ?
海水浴?
ってかどこの国の人?
ドイツかな?

数年前に見たこのG36K
カッコよすぎて憧れていました。
そして・・・

ででん!!!
ちょこちょこパーツを集めていましたが、RASが装着できるVFC製G36Kをやっとこ入手できたので完成しました♪
°˖✧°˖✧°˖✧うっとり°˖✧°˖✧°˖✧

かっこいい~
海から上がって、陸上でも素敵。

どどん!!!
フロントめっちゃ重~。
年数かけてやっと出来たのに、最近の海の人また変わってきてる?
装備も持ってないし、全然追いつきませんw
ので、一応これで・・・銃だけで満足ということにしよう!!
装備は出会い! 出会ったときに少しずつでいいかな。
いつか機会があれば、某海好きの方に持ってもらって、写真撮ってみたいです。
【Data】
◆外装
・VFC G36K
・VFC KSKキャリングハンドル
・VFC KNIGHT’S ARMAMENT RAS
・VFC KSK QDフラッシュハイダー
・VFC KNIGHT’S ARMAMENT サプレッサー
・VFC MP7A1 フリップアップサイト
・Oerlikon Contraves LLM-01
・Aimpoint COMP M2 (ラバーカバー+フリップアップキャップ)
・B&T BT-21740
・KNIGHT’S ARMAMENT フォアグリップ
・KNIGHT’S ARMAMENT レールカバー
びちゃびちゃ・・・
がさごそ・・・
ごそごそ・・・
きょろきょろ・・・
うみんちゅ?
海水浴?
ってかどこの国の人?
ドイツかな?
数年前に見たこのG36K
カッコよすぎて憧れていました。
そして・・・
ででん!!!
ちょこちょこパーツを集めていましたが、RASが装着できるVFC製G36Kをやっとこ入手できたので完成しました♪
°˖✧°˖✧°˖✧うっとり°˖✧°˖✧°˖✧
かっこいい~
海から上がって、陸上でも素敵。
どどん!!!
フロントめっちゃ重~。
年数かけてやっと出来たのに、最近の海の人また変わってきてる?
装備も持ってないし、全然追いつきませんw
ので、一応これで・・・銃だけで満足ということにしよう!!
装備は出会い! 出会ったときに少しずつでいいかな。
いつか機会があれば、某海好きの方に持ってもらって、写真撮ってみたいです。
【Data】
◆外装
・VFC G36K
・VFC KSKキャリングハンドル
・VFC KNIGHT’S ARMAMENT RAS
・VFC KSK QDフラッシュハイダー
・VFC KNIGHT’S ARMAMENT サプレッサー
・VFC MP7A1 フリップアップサイト
・Oerlikon Contraves LLM-01
・Aimpoint COMP M2 (ラバーカバー+フリップアップキャップ)
・B&T BT-21740
・KNIGHT’S ARMAMENT フォアグリップ
・KNIGHT’S ARMAMENT レールカバー
2016年06月11日
LLM-01 マウント&シール編
実と新エレメントを比べていきます。
まずはマウントから。


マウントの台の高さが違い、新のほうが高いです。
そして刻印の入ったレールを挟む部分、ここも高さが違います。
刻印はG17 PICAと共に書いていますが、新は白く塗りたくなりますね。
素材は金属とオールプラで全く違います。
実のほうはEリングがあり抜け防止がありますが、新のほうはありません。
※レバーが逆なので、次の新の写真を参考にしてください。


反対側です。
新にはEリングがありません。
レバー回りですが、実には丸い受け皿がついていますが、新にはありません。
刻印は先ほどと同じです。
新のレバーは左右付け替えたほうがいいと思います。
レバーは丸いネジの方を回しレール幅に合わせます。
そしてレバーを倒し固定するのですが、新はプラ製なのでとても不安です。

プラ製の不安を払しょくしようと、実マウント付くか試しましたが、ごくわずかネジ穴とネジ穴の間隔が違いました。
ネジが入るところの形も六角と四角とでちがいますが、もし穴の間隔が一緒だったら迷わず削っていました。
あと1~2mmなのに・・・・・

マウントがだめなら、レバー類だけでもということで試してみました。
左から新・実レール用・実P8用

左から新・P8・レール用です
一目でわかりますが、レール用は高さが足りません。
P8用に希望を託します。

ダメもとでレール用をつけてみましたが、高さが足りずやはりダメでした・・・

希望を抱きP8用を・・・
全然内側の形状が違い、レールに一応つきますが安定しません。
怖いので外します。
KSCのUSP45にも試しましたが、全くダメでした。
というわけで、マウントは全くダメという結果です。
次にシールが何種類かあるので、どれをチョイスするか見ていきます。

まずは希望を打ち砕かれたマウント側から。
真ん中のシールがドンピシャですね♪

側面①
ドンピシャはなかったのですが、左下のが最も近いのでそれを選びました。
上段の左の単語1ヶなければドンピシャなのに・・・

側面②
三角マークは、まっくろくろすけ的なのから1本伸びた方が前方を向きます。
大きさは小さいほうです。
バーコードは見たことないので、適当に貼ることにします。
とおもったら・・・


※wikiにバーコードの画像ありました、参考にどうぞ~
それにしてもマウント付け替えたいな~・・・
これからじっくり工作考えてつけていこうっと。
あと実リモートスイッチ付くように加工しなきゃ♪
まずはマウントから。
マウントの台の高さが違い、新のほうが高いです。
そして刻印の入ったレールを挟む部分、ここも高さが違います。
刻印はG17 PICAと共に書いていますが、新は白く塗りたくなりますね。
素材は金属とオールプラで全く違います。
実のほうはEリングがあり抜け防止がありますが、新のほうはありません。
※レバーが逆なので、次の新の写真を参考にしてください。
反対側です。
新にはEリングがありません。
レバー回りですが、実には丸い受け皿がついていますが、新にはありません。
刻印は先ほどと同じです。
新のレバーは左右付け替えたほうがいいと思います。
レバーは丸いネジの方を回しレール幅に合わせます。
そしてレバーを倒し固定するのですが、新はプラ製なのでとても不安です。
プラ製の不安を払しょくしようと、実マウント付くか試しましたが、ごくわずかネジ穴とネジ穴の間隔が違いました。
ネジが入るところの形も六角と四角とでちがいますが、もし穴の間隔が一緒だったら迷わず削っていました。
あと1~2mmなのに・・・・・
マウントがだめなら、レバー類だけでもということで試してみました。
左から新・実レール用・実P8用
左から新・P8・レール用です
一目でわかりますが、レール用は高さが足りません。
P8用に希望を託します。
ダメもとでレール用をつけてみましたが、高さが足りずやはりダメでした・・・
希望を抱きP8用を・・・
全然内側の形状が違い、レールに一応つきますが安定しません。
怖いので外します。
KSCのUSP45にも試しましたが、全くダメでした。
というわけで、マウントは全くダメという結果です。
次にシールが何種類かあるので、どれをチョイスするか見ていきます。
まずは希望を打ち砕かれたマウント側から。
真ん中のシールがドンピシャですね♪
側面①
ドンピシャはなかったのですが、左下のが最も近いのでそれを選びました。
上段の左の単語1ヶなければドンピシャなのに・・・
側面②
三角マークは、まっくろくろすけ的なのから1本伸びた方が前方を向きます。
大きさは小さいほうです。
バーコードは見たことないので、適当に貼ることにします。
とおもったら・・・


※wikiにバーコードの画像ありました、参考にどうぞ~
それにしてもマウント付け替えたいな~・・・
これからじっくり工作考えてつけていこうっと。
あと実リモートスイッチ付くように加工しなきゃ♪
2016年06月11日
LLM-01 外観編
とても期待した新エレメント製LLM-01。
見た目はかなり実物に似ており、クオリティは最高です。
ですが、すべての機能を無くしたほんとのダミーだっとというショック・・・
そしていくらかの割合でシールの印刷ずれがある個体があったり、
梱包の簡易過ぎ(ビニールパッケージ)でシールへのダメージなどのショック・・・
そんなショックを乗り越えて、実・新エレメント・旧エレメントを比較していこうと思います。
※旧はバッテリー化加工とウエザリングをしているので、少し見にくいです。

左から実・新・旧です。
まずは上面から。
バーコードは実にはVFCのを、新はまだ貼っていなく、旧は旧エレメント製のシールを貼っています。
外観はかなり新は実に近いです。
新のシールは旧から少し変化があります。

右側面です。
新はマウントもプラなので質感がちょっと残念ですね。
レールに付けるのが少し怖いです。

新のモード切り替えスイッチが実寄りになりました。
が、まさかの動かないという・・・ここでもショックです。
プッシュスイッチもゴムをはめているだけなので、押した感スカスカです。
しかも接着剤で軽く止めているだけなので、いつの間にか無くす危険もあります。
裏蓋空けて、内側から接着したほうがいいと思います。

おしりです。
全体的によく似ていますが、リモートスイッチプラグ回りが旧と新一緒なので実は付きません。
ただ新のリモートスイッチは旧のペラペラと違い、しっかりと押したクリック感があります。
もし配線通っているなら、旧に新のリモートスイッチ使えると良いかもしれません。
※旧は中身くりぬいているので試せませんでした・・・

マウント面です。
IRレーザーにカバーがあったり、ライト部のカバーなど結構リアルに再現しています。
旧ですごく残念だった、VISレーザーのメタリックブルーの再現はいい感じです。
QDレバーは左右逆についていますが、変更可能なので後で変えようと思います。
実マウントは付きません。詳しくはまた書きます。

最後にお顔、正面です。
新はハロゲン感はないです。LEDに近い感じです。
光りませんが・・・
更には何かで接着か、テープなど貼ってテンション確保しないと、すぐにライトカバー外れます。
ちなみに旧にライトカバーは径が小さく、装着出来ませんでした。
新ですが、総合的に見た目はとても良く出来ているので、そのままポン付けいけますね。
あとはくり抜いてバッテリー化するか、旧を移植して可動出来るようにするか・・・
軽いので、ウエザリングして見た目のみもいいですね。
どうするかもう少し考えよっと。
見た目はかなり実物に似ており、クオリティは最高です。
ですが、すべての機能を無くしたほんとのダミーだっとというショック・・・
そしていくらかの割合でシールの印刷ずれがある個体があったり、
梱包の簡易過ぎ(ビニールパッケージ)でシールへのダメージなどのショック・・・
そんなショックを乗り越えて、実・新エレメント・旧エレメントを比較していこうと思います。
※旧はバッテリー化加工とウエザリングをしているので、少し見にくいです。

左から実・新・旧です。
まずは上面から。
バーコードは実にはVFCのを、新はまだ貼っていなく、旧は旧エレメント製のシールを貼っています。
外観はかなり新は実に近いです。
新のシールは旧から少し変化があります。
右側面です。
新はマウントもプラなので質感がちょっと残念ですね。
レールに付けるのが少し怖いです。
新のモード切り替えスイッチが実寄りになりました。
が、まさかの動かないという・・・ここでもショックです。
プッシュスイッチもゴムをはめているだけなので、押した感スカスカです。
しかも接着剤で軽く止めているだけなので、いつの間にか無くす危険もあります。
裏蓋空けて、内側から接着したほうがいいと思います。
おしりです。
全体的によく似ていますが、リモートスイッチプラグ回りが旧と新一緒なので実は付きません。
ただ新のリモートスイッチは旧のペラペラと違い、しっかりと押したクリック感があります。
もし配線通っているなら、旧に新のリモートスイッチ使えると良いかもしれません。
※旧は中身くりぬいているので試せませんでした・・・
マウント面です。
IRレーザーにカバーがあったり、ライト部のカバーなど結構リアルに再現しています。
旧ですごく残念だった、VISレーザーのメタリックブルーの再現はいい感じです。
QDレバーは左右逆についていますが、変更可能なので後で変えようと思います。
実マウントは付きません。詳しくはまた書きます。
最後にお顔、正面です。
新はハロゲン感はないです。LEDに近い感じです。
光りませんが・・・
更には何かで接着か、テープなど貼ってテンション確保しないと、すぐにライトカバー外れます。
ちなみに旧にライトカバーは径が小さく、装着出来ませんでした。
新ですが、総合的に見た目はとても良く出来ているので、そのままポン付けいけますね。
あとはくり抜いてバッテリー化するか、旧を移植して可動出来るようにするか・・・
軽いので、ウエザリングして見た目のみもいいですね。
どうするかもう少し考えよっと。
2016年04月07日
B&Tのにぎにぎ棒
ドイツのマルチを画像検索していたとき、えっ!米でよく見るグリップポッド?
使ってんだ~・・・と軽くスルーしておりました。

でもちょっと違和感を感じていました。
なんかちゃうな~って。
そしてある日これを見つけた瞬間、なるほどね・・・と
パッチンはしない(手動)ですが、ヨーロッパではこっちが主流なのかな?

B&T Vertical QD foregrip with integrated bipod
一応これもGrip Podらしいです・・・が詳しいことはよくわかりません。
TANカラーなどもあるみたいです。

開脚!!!!!!!!!!!
いかにも踏ん張れそうですね♪

バネの力で開脚しようとする力と凸凹が脚部と筒内部にあり、脚が筒内に収まっています。
引き出す際は、脚先をつまみ引っ張り出します。
戻す際は手でたたみ、筒の中に脚をカチッと音がするまで押し戻します。

スローレバーの仕組みはB&T全部一緒かな?
このスタイルしか見たことありません。

スローレバーの中ではすごく使いやすいと思います。
画像のナットで調整し、レールごとの誤差に寸分たがわずピッタリ合わせることができます。
レバーのロック機構も使いやすく素晴らしい出来です。

H&Kフォアグリップとの比較。
でかいです・・・
重いです・・・
使いにk・・・

あ~、はやく加工してRAS着けよ!
と思いつつ早数年・・・
RAS着けたら使う気がする・・・
気が・・・
【Data】
・Brügger & Thomet
・BT-21830-UK Vertical QD foregrip with integrated bipod
・重さ 約283g
・長さ 約155mm
・長さ 約215mm(開脚時)
・幅 約35mm(にぎにぎ部)
使ってんだ~・・・と軽くスルーしておりました。
でもちょっと違和感を感じていました。
なんかちゃうな~って。
そしてある日これを見つけた瞬間、なるほどね・・・と
パッチンはしない(手動)ですが、ヨーロッパではこっちが主流なのかな?

B&T Vertical QD foregrip with integrated bipod
一応これもGrip Podらしいです・・・が詳しいことはよくわかりません。
TANカラーなどもあるみたいです。
開脚!!!!!!!!!!!
いかにも踏ん張れそうですね♪
バネの力で開脚しようとする力と凸凹が脚部と筒内部にあり、脚が筒内に収まっています。
引き出す際は、脚先をつまみ引っ張り出します。
戻す際は手でたたみ、筒の中に脚をカチッと音がするまで押し戻します。
スローレバーの仕組みはB&T全部一緒かな?
このスタイルしか見たことありません。
スローレバーの中ではすごく使いやすいと思います。
画像のナットで調整し、レールごとの誤差に寸分たがわずピッタリ合わせることができます。
レバーのロック機構も使いやすく素晴らしい出来です。
H&Kフォアグリップとの比較。
でかいです・・・
重いです・・・
使いにk・・・
あ~、はやく加工してRAS着けよ!
と思いつつ早数年・・・
RAS着けたら使う気がする・・・
気が・・・
【Data】
・Brügger & Thomet
・BT-21830-UK Vertical QD foregrip with integrated bipod
・重さ 約283g
・長さ 約155mm
・長さ 約215mm(開脚時)
・幅 約35mm(にぎにぎ部)
2016年04月03日
ZEISS Zieloptik 4×30 Kal. 5,56
hisasibur・・・
久しぶりすぎてローマ字のままでした。
約3年ぶりにブログ書く。
収集欲は上がったり冷めたりでぼちぼちです。
では早速。
題材の元となるIDZ装備のお写真から・・・

はい、かっこいい!
ただ、左利きなのでIDZ出来ない・・・と言いますか、ストック周辺にスリングかける所が無いんです。
しか~し、キャリハンに鎮座している2階建ては大変興味があります。
というわけで・・・
◆ZEISS Zieloptik 4×30 Kal. 5,56
ドイツ版のACOGやELCANといったところでしょうか。

横の図
全体ラバーカバーで覆われています。
そして、左右共にZEISSのロゴとZO 4×30と表示があります。
上の画像右側が対物側になります。
エレベーションも上の画像ZEISSロゴ左のキャップを外して行います。
スローレバーはB&Tに採用されているものと一緒です。

上面にはピカティニーレールがあり、RSA-Sを搭載できるようになっております。
レール後部にエレベーションキャップがあり、レティクルをいじいじします。

左が対物、右が接眼側です。
対物側がレンズ径30㎜ 接眼側がレンズ径35㎜ と大きくかなり視認性に優れ、透明度も高いので見やすいです。
アイリリーフは60㎜ほどあります。
RSA-Sのように対物側にちょっとしたひさしがあります。

マウントはSUREFIREのM93マウントが使用できます・・・というか規格全く一緒じゃんw
左からARMS#17マウント・純正(B&T)マウント・SUREFIRE M93マウント です。

レティクルは様々ありますが、この個体はサバゲで使いやすいシンプルなものになります。
そして本当に見やすいです。
今までELCANやACOGなどいろいろと見ましたが、一番良いです!!!
覗いた時の違和感は全くなく、アイリリーフ・透明度・倍率・視認性どれをとっても最高です。

倍率は4倍固定。
200mほど先の画像です。
数m先から画像のように数百m先までしっかりと見えます。(実際はもっとクリアに見えます)
近すぎて見えにくいことも、遠くて霞んで見えにくいこともなく、同じように遠近しっかりと見えます。
というわけで、使い勝手良すぎて銃と光学機器がここ何年も一緒ですw

いつもこれ♪
おかげで他の銃何年も眠ってる・・・w
【Data】
・ZEISS
・ZO 4×30
・倍率 4倍固定
・重さ 約475g
・高さ 約78mm
・長さ 約1380mm
・幅 約56.5mm
久しぶりすぎてローマ字のままでした。
約3年ぶりにブログ書く。
収集欲は上がったり冷めたりでぼちぼちです。
では早速。
題材の元となるIDZ装備のお写真から・・・
はい、かっこいい!
ただ、左利きなのでIDZ出来ない・・・と言いますか、ストック周辺にスリングかける所が無いんです。
しか~し、キャリハンに鎮座している2階建ては大変興味があります。
というわけで・・・
◆ZEISS Zieloptik 4×30 Kal. 5,56
ドイツ版のACOGやELCANといったところでしょうか。

横の図
全体ラバーカバーで覆われています。
そして、左右共にZEISSのロゴとZO 4×30と表示があります。
上の画像右側が対物側になります。
エレベーションも上の画像ZEISSロゴ左のキャップを外して行います。
スローレバーはB&Tに採用されているものと一緒です。

上面にはピカティニーレールがあり、RSA-Sを搭載できるようになっております。
レール後部にエレベーションキャップがあり、レティクルをいじいじします。

左が対物、右が接眼側です。
対物側がレンズ径30㎜ 接眼側がレンズ径35㎜ と大きくかなり視認性に優れ、透明度も高いので見やすいです。
アイリリーフは60㎜ほどあります。
RSA-Sのように対物側にちょっとしたひさしがあります。
マウントはSUREFIREのM93マウントが使用できます・・・というか規格全く一緒じゃんw
左からARMS#17マウント・純正(B&T)マウント・SUREFIRE M93マウント です。
レティクルは様々ありますが、この個体はサバゲで使いやすいシンプルなものになります。
そして本当に見やすいです。
今までELCANやACOGなどいろいろと見ましたが、一番良いです!!!
覗いた時の違和感は全くなく、アイリリーフ・透明度・倍率・視認性どれをとっても最高です。
倍率は4倍固定。
200mほど先の画像です。
数m先から画像のように数百m先までしっかりと見えます。(実際はもっとクリアに見えます)
近すぎて見えにくいことも、遠くて霞んで見えにくいこともなく、同じように遠近しっかりと見えます。
というわけで、使い勝手良すぎて銃と光学機器がここ何年も一緒ですw
いつもこれ♪
おかげで他の銃何年も眠ってる・・・w
【Data】
・ZEISS
・ZO 4×30
・倍率 4倍固定
・重さ 約475g
・高さ 約78mm
・長さ 約1380mm
・幅 約56.5mm